2009年6月28日 (日)

ハッピー・エンドで始めよう-幸せな結末/大瀧詠一

ホームページをしばらく停止します。再開は不明です。再開しないかもしれません。再開するかもしれません。
でもTwitterでPerfumeとかPerfumeなどの話題は書いていくつもりです。
つまりTwitterが主な活動の場になると。
今はそれが精一杯なんです。
ちなみに僕は元気です。いつものとおりです。
ただ、大事なものを守るためにはこの決断が必要だったんです。

今まで僕が面白がった事に一緒に面白がってくれた人。サンキュー。
一回見てつまんないと思った人。まあ世の中そんなもんだよ。
ということでまた逢いましょう。逢える時がきたら。
じゃまた!

A3

2009年6月18日 (木)

クローズ・アップ-SEI DO YA/鈴木茂

かしゆかの笑顔見たらもうどうでもよくなった。
でもファンは結構うろたえているっぽい。
来週あーちゃんのスクープ記事が載らなかったら、それはそれで「あれ?」って思う。
むしろ載って欲しいとさえ思う。
なんか三人三様の恋してるなぁ、って感じで。

石野卓球が語るデジタルライフ電気的音楽講座BBSさんより)

以前雑誌BRUTUSで特集された「なにしろラジオ好きなもので」にLEXONとTivoliへの愛を語った卓球ですが、ここでもやはりTivoliを推してます。他にもShureだのSennheiserだのBOSEだのやたら高級オーディオの話題ばかりでなんだかちょっと違和感が。Zin-Sayの頃はA Certain Ratiのコンサート会場から家に帰る交通費が無くて、知り合いの雑誌編集者に金借りて帰った人だったのに。まあいいんですけどね。

しかしそれにしても、彼がこういう事語ると、その無邪気さが凄く伝わってくるだけに全部欲しくなっちゃうなぁ。でもBOSEのWAVERADIOそんなに音良かったっけ?ま、人それぞれだけどさ。今度またBOSESHOPで聴いて確認してこよう。Tiboliもどこかで試聴できないかな?

Tortoise - Prepare Your Coffin

シカゴのインストグループTortoiseの5年ぶりとなる新作からの1曲。

彼らがシカゴから登場した時は非常に衝撃的だった。”音響派”という言葉も生まれ、ドイツのCanのようなクラウトロック再評価ブームに一役買った。
フォロワーが次々と現れる中、彼らはアルバムを出す度に前衛性が増し、遂にはWARPからもアルバムが発売されるという事となりバンドのポテンシャルはピークに向かう。そして今作だ。
えーっと、正直えらくダサく聴こえたんですけど。何このB級スパイ映画のテーマソングみたいな曲。メンバーは以前斬新な手法に挑戦してると語ってたんで凄く期待してたんですけど全然そんなことないし。もう今やインストバンドの先鋭性はBattlesに委ねられた感じ。まあアルバム聴いてみないと判りませんが、これだとなんか期待薄な感じに思えました。んー。

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2009年6月16日 (火)

ダミー・ヘッド-Serious Barbarian II/大沢誉志幸

Riskyfeat.WhereDoWeGo320k5SongsEdition
Jun Yamabe(ex:Mexico)さんところのホームページにて(多分期間限定で)上記の品をダウンロードすることが出来ます。音質も320kbpsと太っ腹だ。有難く頂きます。
僕は彼が作るポジティヴ感溢れる美しい作品が大好きなんですが、今回のこれはなんつーかもう天空まで突き抜け過ぎて笑さえこみ上げてきます。サンプルネタはここでは言えないんですが、これはあかんやん(笑)。いや最高。
で、これ聴いてて思ったんだけど、僕の中で音楽はここ数年どんどん「なんでもアリ」な状況になってきている気がします。なんでもありって言うのは、昔だったら見向きもしなかったようなバンドやアイドルやプレイヤーの作品が普通に聴けるようになったって言うことで。渡辺貞夫とかさ、昔は軟弱に聴こえたけど今は全然普通に聴けるもんね。そういや、さだまさしもありになった!ここ数年自分の中でのチャンネルが増えてるっていうかさ。
だから、今年も夏が近づいているのでアップを開始しているであろうTUBEとかも、使いようによってはカッコよく聴けるんじゃないかな?と思ってる。SummerDreamとかズブズブのDUBバージョンにするとかさ。誰か作らないかな?

Robert Hood mix recorded Live at FUSE

これも音質320kbpsと太っ腹。ここからダウンロードできます。

ガッシガシの”みに丸”テクノのDJmixではありますが、展開が多彩で中盤以降の盛り上げっぷりがなかなかカッコ良いので聴いてみると良いと思う。なお探してみましたがトラックリストはありませんでした。まあ曲など気にせずこのグルーヴに身を任せれば良いということで。

Blur play surprise instore gig in London
このニュース見て僕はすぐさまYouTubeへとアクセスした。そしたらあった!あったよ。クララが立ったよ。仕事の目処もついたよ。

Blur popscene & song 2

Blur - Coffee & TV Live at Rough Trade

このあと7月にはVampire WeekendやFriendly Firesを前座に従えてライブを行う大物バンドとは思えない、ラフで気軽な感じのライブステージ。と、いうかGrahamしばらく居なかった事が嘘のようにメンバーに馴染んでるじゃん。あぁ良かった良かった。

これでライブ終わったらレコーディングかな?この勢いでいけば次のアルバムはここ数年の重々しさが嘘のような、まるでデビューアルバムLeisureのような、陽性の無邪気さ溢れる作品になりそうな気がする。いやそういうの作ってくださいお願いします。

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2009年6月13日 (土)

バイバイ“ニーチェ”-FISH INN/スターリン

終わる世界
エヴァなタイトルですが、僕が長年恐れていた事態が遂に起こったんで。何かと言うと。
CDが腐食しました。とりあえず1枚だけですけど。
UnderWorldの輸入盤1stが腐食して、アルバムの最後の方はもう殆ど聴ける状態じゃなくなりました。ちなみに製造年は1994年。半年くらい前に聴いた時は何も異常無かったのに。
で、調べてみたらこちらの方が1990年台のイギリス盤CDは腐食率が高いと申されてます。どうやらうちも当てはまっちゃったみたいです。同じ棚にある、我が家では最古のCDとなる1986年発売のRoxyMusic"Avalon"国内盤はまったく問題無かったのに。
こうなるとやはり大事にしたいCDは品質1番価格は2番な国内盤を購入しておくのが無難なんでしょうか?ただ僕が好きなアーチストは悉く日本では流通されていないんだねぇこれが。30年から100年くらいはもつと言われたCDですが、15年でダメですよ。ちゃんと高温多湿にならない場所にCD棚を設置して保管していたのに(アーチスト順ジャンル順更にお気に入り順に分けて。まめだな僕)。
ということでHMVで国内盤買いなおすことにしました。っていうか、1980年後半から1990年代といえば僕が一番音楽CDを購入していた時期で、中でもイギリス盤なんて毎週2,3枚は購入していたはずなんで、これからこういうことがどんどん起こりうる可能性が大。もうやだこんな品質のCD。

カールスモーキー石井に注目 
その1

その2

前回の自分内リバイバルバンド番外編。リアルタイムで見てたんでよーく覚えています。世間をおもいっきりなめてかかっているこの時代の石井が大好きでした。完全に子供のイタズラだよね。

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2009年6月11日 (木)

心頭滅却すれば火もまた涼し-PEACHBERRY/森高千里

本日をもってPerfume”彼氏募集中”は、かしゆかとあーちゃんだけで歌われることになりました(遠い目)。

1980
最近自分の中でリバイバルが起こっている80年代の日本人アーチストを4組ピックアップしてみた。
鉄兜の女/パール兄弟

80年代と言えば「色モノバンドだけど演奏は達者」という連中が沢山発生したが、中でも彼らが一番演奏上手かったと思う。歌は下手だけど(w ちなみにこのプロモのバックダンサーはリーマンズ。メンバーはラッキィ池田、加藤賢崇、手塚眞、ECDなどえらく豪華なメンツだった。そういや婚活が叫ばれる今ですが、ボーカルのサエキさんは10年くらい前に自身の婚活ドキュメントをまとめた本”結婚魔境”なる本を書いている。時代は巡るね。

Needle/Soft Ballet

デビュー当初は、なよなよした沈美系アーチストのイメージが強くてあまり好きになれなかったんですが、この曲聴いて一気に夢中になりました。この後森岡賢は頭に羽、下半身はTバック、藤井麻輝は頭坊主で顔全体にマスク(覚えているので一番凄まじかったのがNHKに登場した時の”頭から足までを木の枝?で出来た円錐で隠し、演奏はその中から棒を1本伸ばしてキーボードを叩く”という完璧奇形スタイル)遠藤遼一は遠藤、という何が何やら判らない方向に突っ走っていくということになります。今見ても破壊力満点。

THE TSURAI/爆風スランプ

爆風と言えば1st~2ndが最高という古参のファンが多いと思うんですが、僕は新田一郎(exスペクトラム)がアレンジを担当していたファンキーなこの時代が大好きでした。12インチシングル”らくだ”とかレコード盤が溶けそうな熱い演奏で聴き狂った覚えがあります。そういう訳で江川ほーじんが去った時僕の中で爆風は終わりました。今見ても演奏最高です。で、今はサンプラザ中野くん、か。あまりに残念過ぎる。

SCANNER/PINK

爆風銃というバンドとスーパースランプのメンバーが組んだバンドが上記の爆風スランプ。で、その他の人が組んだバンドがこのPINKでした。彼らも演奏が超絶上手い、歌も非常に上手かったのだけどいまいち大ヒットしなかった(とはいえCMソングに使われたKeep Your Viewは売れた)のは、多分ボーカルのあまりに普通なルックスと、全員がプロデューサーになれる程の音楽知識を持った連中だったため、音楽的に多様に成り過ぎた事が原因と思われます。が、今は逆にこの多様性こそが素晴らしく聴こえる。こんな連中2009年の今になっても代わりは出てきていない。1stからラストアルバムまで必聴。再結成しないかな。

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2009年6月 8日 (月)

The Words-Yellow/電気グルーヴ

遅ればせながらTwitterを始めて2週間くらい経ったんだけれども。
Twitterを解説しているページを見ると、まずは100~200くらいフォローしてみろと書いてあって、ようするに不特定多数のつぶやきをぼんやりと俯瞰することがこのツールの面白さということらしい。
しかし実生活において限られた友人としか付き合わない僕は、ネットにおいても昔から知ってる人しかフォローする気になれないのであった。フォローし、フォローされる事を必死に求めている人も多いのでしょうが、ネットはネットだしそんな見ず知らずのつぶやきを眺めてもねぇ、という冷めた見方しかできないまま、もうすぐインターネットを始めて10年になろうとしています。どこ行ってもこの性格は変わらないね。

STUDIO VOICEが相対性理論を特集。
相変わらずインタビュー記事などはありませんが、彼らに関わった人達(ライブで共演したムーンライダーズの鈴木慶一さんとか)のコメントなどを集めていて、なかなか興味深い内容になっている模様です。というか、一番の注目はやくしまるえつこ嬢のポートレイトが何枚かあるようで、ネット上でも雑誌紙面でもその姿を今まで一切明かさなかった彼らにしては凄く珍しいことになっています。そして更に彼女による朗読CD(SEはECDとMERZBOW。すげーチョイス)まで付属していると。これは見てみたい聞いてみたい!
と、思って探してみたらニコ動にありました。朗読とポートレイトを一部ですが見聞きできます。これだけ聞いてたら特にどうということも無く普通ですね。3部作ということらしいのであとは買って聞けということでしょうかね?あとポートレイトは妖しいですね。良いですね。実に良いですね。
ということで、この自分達のイメージを神経質なまでにコントロールしている感じが、なんとも面白いです。姿が見えるような、見えないようなこの感じ。なんとなく僕は相手の姿を想像しながらメール交換してるような、そんな気分になります。

こういうの見てると、死ぬほどTVや雑誌に出まくってイメージ切り売りする時代は終わりに近付いているんじゃないか、そんなことを思ったりしました。音楽があればいい。そりゃそうだよね。

Stylophone STUDIO BLACK EDITION

かのスタイロフォン名人による新作。
電子音にディレイをかけるだけで、限りない宇宙を見ることが出来る!そんなことをこのビデオは言っている気がする、と思うのは僕だけですね多分。
スタイロフォン2台使ったりと新しい試みも加えつつ、非常に気持ちの良いコード進行で最後まで楽しめます。ニンテンドーDSのバックトラックもよく出来てるよ。いや何よりミキシングが凄く良いので、これなら普通にCDで欲しい。
このままいったらそのうちスタイロフォンオーケストラとかやってくれそうだなぁ。今後も楽しみ。

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2009年6月 5日 (金)

GlamourProfession-Gaucho/Steely Dan

Georgie Jamesが活動停止してた。
あまりにも局所的な話題ですが、さっき知ったので。さっき知ったけど停止は昨年の8月だったというね。だってさ、2007年に1stアルバム出したら翌年はツアー、でもってその後アルバム製作となるじゃない?もうそろそろ新作出るかなぁ?と調べてみたわけですよ。そしたらこれですよ。早過ぎるって。
彼らはアメリカはワシントン出身の男女二人組のユニットで、登場した時はそのパワーポップ的な勢いの良さと繊細なメロディー、女性と男性が交互にボーカルを取るフリートウッドマックを思わせる変わったスタイル、そして何よりその女性が非常に美人だったこと(ここ一番大事)がとても気に入っていたんだけれど。ちなみに彼らのmyspaceはこちら。ね?残念でしょうこの音の続きが聴けないの。
ちなみにこの二人、解散後早々にソロ活動に入ってまして、美人のLaura Burhennの方はピアノを中心とした内省的な音楽にシフトしてるんだけど、これは非常に残念だったな僕には。女性ソロによくありがちな観念的な作風はGeorgie James時とは間逆の世界。凄くアッパーな曲調だけど歌声は冷めてるみたいな感じが好きだったのに。んー。

逆にむさくるしいJohn Davisは、Georgie Jamesを更に煮詰めて甘さ控えめに仕上げたジャムのようなカラフルなポップバンドTitle Tracks(なんつーネーミング)を結成してて、これが初期XTCみたいでなかなか良かった。キーボードの音色とか使い方がクール。こっちは今後をかなり期待したい。でもできればLaura Burhennともう1枚アルバム作って欲しかったな正直なところ。ま、活動停止だし、何年かして思い出したようにアルバム作ってくれたら僕は嬉しい。

Tal Wilkenfeld

14歳でギターを始め、17歳でベースに転向。21歳でJeff Beckのバンドに参加、2008年にはBassマガジンの表紙を飾った天才少女現在23歳。ということなんですが、世間的にはベースの上におっぱいが乗っかってる人という認識が強いです(主にニコ動で)。

僕も正直そこから入ってたんですが(だめじゃん)その後こうやって動画を漁っているうちに、小柄ながら大きなベースを抱え、凄く楽しそうに弾いてる姿が凄く気に入ってしまいました。Jaco Pastoriusのようによく動く指、個性は強くないけれど多彩なフレーズを聴かせてくれる演奏はなかなかだと思います。ま、まだまだルックス先行かもしれないけどね。良いじゃん彼女が笑顔で演奏してることを想うだけで楽しく聴けるよ。けいおん的ですかねこういう聴き方?

ま、このルックス萌えが続く間にセンスを磨いていけば、かなりのところまで上り詰めていけるかも。今後に注目。

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2009年6月 2日 (火)

Extra-Jelly Tones/Ken Ishi

「なんでも質問受け付けます」JASRAC常務理事の菅原氏がニニニコ生放送出演
これどうなんの?なんでも質問受け付けるけど答えずに終わっちゃうの?こないだのガリガリガリクソンのブログにおける挑発のように?と思ったけど津田さん居るなら面白い展開になるかも。とりあえず金曜日は皆残業は控えて家に帰ろう。あと2ちゃんのひろゆき君も出るそうなのでお茶うけにうまい棒も忘れずに。

Ryo Kawahara
若干24歳の新人アーチスト。先日セカンドシングルを出したんですが、これがなかなか良さそう、いや、かなり良さそう。
彼のmyspaceの1曲目で聴けるOZONEって曲なんですけど、重厚なストリングスとアグレッシブなグルーヴが、まるで映画のオープニングのように感じられるスケール感の大きい曲で、これ凄くかっこいい。で、逆にカップリングのUNDER THE NEW ERAは軽快なフュージョンハウスで、これからのじめーっとしとーっとした嫌な季節(そんな季節に私生まれましたが)を軽く乗り切れそうな爽やかな感じでこちらも大変素晴らしい。今年はLuke Slaterが7年ぶりにPlanetary Assault Systemsを復活させたりと、ハードミニマルが復興しそうな感じですが、日本人はやっぱり情緒を感じさせるメロディアスな曲が好き、ということで非常に気に入りました。が、itmsには売ってないのねまだ。クラブミュージックはアナログ切ってなんぼかもしれませんが、是非とっとと、いえ速やかにですねネット販売していただければな、と思います。買うから。名前忘れずに覚えておこーっと。

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2009年5月31日 (日)

6月の天使-薔薇色の明日/高橋ユキヒロ

Blip.fmのPlaylistがいよいよカオティックになってきた。でもこれが僕の歩んできた道。

No Boys, No Cry

まりんこと砂原良徳が映画のサントラを手掛けてることで、「また電気グルーヴに再加入しねーかなぁ」と思っているしつこいファン(含む僕)から注目を浴びている作品のTrailer。サントラからの曲、そしてiLLとの共同作品であるシングル”Deadly Lovely"を一部聴くことができます。サントラの音は彼のソロとは若干違ったところにいってるっぽいですねこれは。Jazzっぽいリズムとか今までに無かった。iLLの方は・・・正直大したメロディーの曲じゃないと思う。でもまりんの独特な音の抜き差しが冴えてて、やっぱり彼は面白いアーチストだなと思いました。サントラ発売は7月。楽しみだ。

Tommy Emmanuel Initiation
ニコ動で神ギタリストとして崇められているTommy Emmanuel。僕ニコ動で発見するまで全然知らなかったんですが、高度な演奏テクニックとリズム感、そして演奏中の楽しそうな笑顔を見て凄く好きになりました。でも正直オールディーズな楽曲を楽しく聴かせてくれるパフォーマー位の認識しか持てなかったんですね。でもこれ見てびっくりした。

すげーぞこれは。ギターについた沢山の傷は伊達じゃない。
たった一台のギターとディレイのみなのに、まるでシンセが沢山鳴ってるようなそんな感じ。リズム感が良いと言ったけど、ディレイのタイミングを完全に計って(というか感じて)絶妙に弾いている。出だしから最後まで完全な構成。これは見たい。日本に来たら絶対見に行く!と思って調べたら去年の10月に来てたじゃないですか。それも名古屋に!有名アーチストの誰もが素通りする名古屋に。「もう来ない」と卓球に言われてしまう名古屋に(書いてて悲しくなってきた)これは凄く残念。是非次回こそは確実に見に行きたいと思います。

CDを売るのでは無くライブ演奏で稼ぐ時代と言われる昨今。こういう人見てると、演奏が出来なくてもセンスがあればDTMで音楽が作れてると思っていた人(僕とか)は、それじゃあ食っていけない事を痛感します。何かしらパフォーマンスが出来ないとね。例えばこういうやり方とかもあるし。落ち着いて見るとそんなに大した事やってる訳では無いし、そもそもシールド切れたらどうすんだって話ですけど一応盛り上がります。

※結局これ買った。2枚組で1711円なり。ライブならではのBeatlesメドレーやSoulやBluesのカバー、そしてSukiyaki(ここではインストだからちゃんと上を向いて歩こうに聴こえる)がもある。Initiationも勿論ある。届くのが凄く楽しみだ。

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2009年5月28日 (木)

World View Blue-SWAGGER/The Blue Aeroplanes

ジャケット写真本人によるコメント
”画像と実物は多少異なる場合があります。ご了承ください”の一文があってもおかしくないレベル。というか多少じゃ済まされないけどねこの場合。

Kid Harpoon - Stealing Cars

前回のEscalaに引き続きTrevor Horn Produceのアーチスト。ロンドンで活躍するシンガーソングライターだそうです。ちなみにこのシングルはデビューから3作目。それまではこんなの(なんか怖い)とかこんな感じ(とにかく怖い)で、少し病んだ感じが漂っていたんですが、今作はえらくスマートっていうか今までとはほぼ別人。最近のTrevorは昔のようなアーチストを強制的に歪曲するようなProduceはせず、持ち味を半歩だけアップデートさせるようなさりげないアレンジを施す場合が多いんですが(DelaysとかCaptainとかね)今回もその路線を踏襲。元来持っていた楽曲の良さはそのまま、バンドの音を整理し、ボーカルにエフェクトを加えながら、全体的にきらびやかさを増幅させて(でも歌詞は”盗んだ車で走り出す~”っていう何処かで聞いたような黒い内容)もの凄くポップに仕上げております。プロモも憑き物が落ちたようにすっきり。いやー、これは良い。良いけど、どうやら彼の作品はこの1曲だけしか手掛けないみたいなんだよねTrevor。今までの作品との間に落差があり過ぎなだけに、アルバムから浮かないかなこの曲。できればアルバム全曲Produceしてもらえば良いのにと思うのだが。金の積み方が足りなかったのか?とか思ってしまう。ま、とりあえず今後の展開を見守っておこう。

この音楽ツールを使って作品を作り、MySpaceで公開するのが目標!になった。さっき。根気が続けばね。

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