世紀の大不況で落日著しいトヨタが運営する展示施設・トヨタ会館に行ってきました。
まあ落日著しいとはいえ(しつこい)そこは日本一の大企業トヨタ。無料の展示施設でありながら、かなり充実した内容になっていてなかなか楽しめる場所です。愛知万博の時のトランペット吹くロボとか居たりして、子供はそれに釘付けでした。
あ、ここでいきなり関係ないですが、ここへ行く前に僕らはお昼ご飯用に名鉄豊田駅近くの松丈で、ヒレカツを大量に買い込んで行きました。ここはコロッケが有名なんですが、個人的にはそれよりヒレカツがお勧め。というか必食。1個105円なんですが、柔らかな肉と飽きのこない薄口の味付けで、調味料とかは何もつけずそのまま食べられるのが最高。近くに寄ったら是非。
で、再びトヨタ会館ですが、展示施設の隣には大きなショールームがありまして、実はここが来場者のお目当てだったりします。何が良いってトヨタが発売してる車の殆どが自由に乗り込めるということ。つまり高級ブランド・レクサスの車もうちの子供(5歳)がオモチャにしても何も文句は言わない(言うかもしれないが)事。1000万のLS460とかオープンカーのSC430の運転席に子供を座らせてはバシバシ写真を撮ってきました。大きくなったらこの車に乗れるくらい成功して僕を楽にさせてくれよ、と。いや別に普通で良いけどさ本当は。でもニートは勘弁してね(正直な気持ち)。こんなことディーラーでは出来ません。というか行くことは一生無いでしょうが。
ちなみにこのLS460。まるで椅子取りゲームのようでして、来場者は皆車が空くのをチラチラと横目で見ながら、誰も居ないとなると”ささっと”車に乗り込んでは記念撮影。とにかく必ず一度は乗り込んで居ます。ま、そりゃそうだ。
中でも大人な方々が5~10分くらいで交代してるのに、学生っぽいカップルがきゃっきゃ言いながら30分以上ポーズ作っては乗ったり降りたりしながら携帯で写真撮りまくっていた時には、もう他の来場者のイラつきっぷりが手に取るように判ってかなり面白かったです。皆の「もうアホかと」という心の声が聞こえるようでした。んー、これがゆとり世代というものか。このマイペースっぷり、何処かで何かに役立てることは出来ないですかねぇ。出来ませんねぇ多分。
トヨタという車メーカーに興味がある人も無い人も、日本経済の原動力となっている(た?)自動車という工業製品を一から見ることが出来る面白い場所なので、機会があれば是非行ってみる事をお勧めします。というか、ここが元気にならないとうちの会社も巡り巡って困るんだよなぁ。トヨタ会館行ってみて正直今のトヨタには魅力的なデザインと商品性のある車が少ない気がすると思ったので、その点からまず改善して欲しいものです。
なんだかここ連日UTADAさんの全米デビューについて辛口なコメントばかり書いてる気がする。今回はプロモーション活動もしっかりやってて、その成果か前作に比べ各段に売れてるみたいだし、頑張ってる彼女に何も言うべきではないんだけど。
でも言いたくなってしまうのは・・・見ていてなんだか痛々しくなってくるから。
前作に引き続きセンスの全く無いアルバムジャケデザインとか、プロデューサー主導で無理矢理捻じ曲げられたように感じられる彼女の音楽性。相変わらずちらつく親父の影。そして病気と闘いながら全米を飛び回る彼女・・・国内の活動に専念してくれればそれで良いと思ってる僕には見ていられない状況が続いている。
彼女を見て脳裏に浮かぶのはカーペンターズのカレン・カーペンター。周囲の思惑に振り回されながら短い生涯を終えた彼女と被って見える・・・なんて書くと縁起でも無いけど。
UTADAさん健康には本当に留意して。そして今の活動が終わったらゆっくり休んで気が向いたら日本語のアルバムを作ってくれ、と切に願う。
AKUFEN復活!
衝撃的なデビューから早7年。その間にMarc Leclair名義で妊娠中の嫁とお腹の子供のためにアルバムを一枚作っただけで鳴りを潜めていたカナダはモントリオール出身のクリックハウスアーチスト・AKUFEN。この7年間仕事しないでどうやって暮らしていたんだ?教えてください、この現在の不景気による生活苦を生き抜くためにも(懇願)。
ということで5年ぶりのライブを行う事が決定し、いよいよ活動を再開したAKUFEN。公式myspaceでの何故かスーツ姿でトラクターに乗り込みポーズを決め込む彼(てことは活動停止中は今時で言うと就農?)がなんだか可笑しいが、そこで聴ける新曲も期待通りのファンキーなサウンドでありつつ、どこかユーモア溢れる面白い作りになっていると思います。以前のクラブチューンにカテゴライズされる以上の幅広い音楽性を含んだこの新曲の出来は、今年発売されるっぽい2ndアルバムの出来を期待させるに十分です。早く聴きたい!